英語の勉強法

英語速攻攻略を目指す!「would」「could」の使い方を現役英語講師がわかりやすく解説

#3 「丁寧」「婉曲」を表す「would」や「could」

最後にご紹介するのが、「丁寧」や「婉曲(えんきょく)」を表す「would」や「could」の用法です。「丁寧」というのはすぐに分かると思いますが、「婉曲」とはいったい何なのでしょうか。

「婉曲」とは、表現が露骨なものになり過ぎないよう遠回しにいうことです。直接的な表現よりも、控えめな表現だと言い換えることもできます。

Would you mind opening the window?【丁寧】
窓を開けてもらえないでしょうか

I would rather go there than stay here.【婉曲】
ここに留まるよりもむしろそこへ行きたいものだ

Could you please tell me the way to the station?【丁寧】
駅までの道を教えてはいただけないでしょうか

I couldn’t drive a car.【婉曲】
私にはきっと車の運転なんてできないだろうな。(もし、やってみたとしても)

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物事をストレートに分かりやすく表現することが多いのが英語の特徴だと思われがちだ。

だが実際には、このように婉曲的な表現もけっして少なくないことを覚えておくといいぞ。

「would」「could」は仮定法に注意!

たしかに「would」や「could」は、本来「will」や「can」の過去形として用いられてきました。しかし、実際にマークしておかなければならないのは、その他の用法の方です。

「仮定法」は当然のこと、そこから派生したと考えられる「丁寧な表現」や「婉曲的な」表現に対して、むしろ気を付けておくべきでしょう。

英語の勉強には洋楽の和訳サイトもおすすめです。
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