英語の勉強法

英語速攻攻略を目指す!「otherwise」の使い方を現役英語講師がわかりやすく解説

この記事では英語の重要単語「otherwise」の使い方について解説する。

「otherwise」は「さもなければ」という意味の副詞ですが、そのほかの訳語も覚えておけば、和訳や英作文をするときに非常に便利です。

国立大文学部卒業で、現役の英語講師でもあるライターすけろくを呼んです。さあ「otherwise」攻略の授業を始めようか。

ライター/すけろく

現役英語講師として数多くの生徒を指導している。その豊富な経験を生かし、難解な問題を分かりやすく解説していく。

「otherwise」の意味・語法とは?

image by iStockphoto

「otherwise」は、「他の」を表す「other」に関連・様式・方向を表す接尾辞の「-wise」が付いてできた言葉です。「otherwise」には、主に副詞としての用法と形容詞としての用法の二つがあります。

いずれの用法にしても「otherwise」の持つ「別の観点」「別の様式」「別の方向性」という基本的な意味を外さなければ、攻略はさほど難しくないはずです。

#1 副詞としての「otherwise」

「otherwise」が副詞として用いられる場合、以下に挙げる3種類のいずれかの意味を表します。

1.「別な方法で」「他の状態に」
2.「さもないと」「そうしないと」「そうでなければ」
3.「その他の点で」「それ以外の点では」

この中でも、2は命令文や仮定法の文で頻繁に用いられますので注意が必要です。

では、それぞれ例文で確認しておきましょう。

Sorry, I’m otherwise occupied.
すみません、私は他のことで忙しいのです。

Come in, otherwise you’ll get wet.
入って、じゃないと濡れちゃうでしょ。

The car needs a new wheel, but otherwise it’s in good condition.
その車には新しいホイールが必要だが、それ以外の点では良い状態にある。

#2 形容詞としての「otherwise」

「otherwise」は、形容詞として用いられることもあります。この場合「otherwise」が表す意味は、「異なって」「違って」です。

形容詞としての用法はけっして多いわけではありませんが、いざというときのために押さえておきましょう。

それでは、例文を見てください。

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