英語の勉強法

英語速攻攻略を目指す!「does」の使い方を現役英語講師がわかりやすく解説

よお、ドラゴン桜の桜木建二だ。この記事では英語の重要単語「does」の使い方について解説する。

「does」は「する」という意味の「do」に三単現の「es」がついたものだが、その他の語法も覚えれば、あっという間にマスターできるぞ。

国立大文学部卒業で、現役の英語講師でもあるライターすけろくを呼んだ。さあ「does」攻略の授業を始めようか。

解説/桜木建二

「ドラゴン桜」主人公の桜木建二。物語内では落ちこぼれ高校・龍山高校を進学校に立て直した手腕を持つ。学生から社会人まで幅広く、学びのナビゲート役を務める。

ライター/すけろく

現役英語講師として数多くの生徒を指導している。その豊富な経験を生かし、難解な問題を分かりやすく解説していく。

「does」の意味・用法とは?

image by iStockphoto

「does」は、「する」という意味の一般動詞である「do」三人称・単数・現在形の「es」が付いたものです。しかしながら、「does」の用法はこのような本動詞のみにはとどまりません。

助動詞として否定文や疑問文を作るのも、「does」の大切な用法のひとつです。また、代動詞として同じ動詞の繰り返しを避ける用法があることも忘れてはなりません。

それでは、それぞれの用法を詳しくみていくことにしましょう。

#1 「本動詞」としての用法

「does」本動詞として用いることが可能で、その場合「する」「役に立つ」という意味が代表的です。その他にも、第4文型(SVOO)の文で用いれば、利益や損害を「与える、もたらす」という意味を表すことができます。

さらに、「役を演じる」「物真似をする」といった意味を表すことも可能です。このように、「does」は非常に意味や用法が非常に多彩な動詞であるといえるでしょう。

She usually does her homework before having dinner.
彼女は、ふだんは夕食を食べる前に宿題をする

The book does nothing for me.
その本は、私にとって何の役にも立たない

This medicine does me good.
この薬は、私に良い効果を与えてくれる。(=私に良く効く)

#2 「助動詞」としての用法

「does」助動詞としても用いることができます。その際のはたらきは、主に否定文や疑問文を作ることです。

また強意を示す用法もあり、こちらは肯定文で用います。さらに倒置構文を形成する際に用いられるのも、「does」の用法のひとつです。

He does not know where I live now.
彼は、私が現在どこに住んでいるのか知らない

How does your sister go to school?
あなたのお姉さんは、どうやって学校に通っているのですか

My father does like animals.
私の父は、本当に動物が好きなんだ

I like cats and so does my brother.
私は猫が好きだし、私の兄もそうだ

\次のページで「「代動詞」としての用法」を解説!/

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