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【英語】「恐れ入ります/恐縮です」は英語でどう表現する?「恐れ入ります/恐縮です」の英訳や使い方・事例を専門家がわかりやすく解説!

この記事では「恐れ入ります/恐縮です」の英語表現について解説する。

この言葉の代表的な英訳は「I would be very much obliged.」ですが、幅広い意味やニュアンスを理解すると英語でも使いこなせるシーンが増えるぞ。

中高生に英語や数学など、指導経験豊富なライター要を呼んです。一緒に「恐れ入ります/恐縮です」の英訳や使い方を見ていきます。

ライター/要

塾講師を5年していた経験がある。留学経験があり、学生時代は留学生と英語でコミュニケーションを取っていた。日本語とは違った英語の感覚をわかりやすく伝える。

「恐れ入ります/恐縮です」の意味と使い方は?

英語での「恐れ入ります/恐縮です」の表現を見る前に、日本語での意味と使い方をまずは見ていきましょう。日本語の意味と使い方を知っておくことで、英語の表現の理解を深めることができます。

「恐れ入ります/恐縮です」の意味

「恐れ入ります」は、「恐れ入る」を丁寧な表現「ます」を加えた表現です。「恐れ入る」の意味をもとに「恐れ入ります」の意味が表現できるので、しっかりとおさえておきましょう。

また、「恐縮です」は「恐縮」に丁寧な表現「です」を加えた表現になります。

どちらも敬語として用いられる表現であることがポイントです。具体的に「恐れ入ります/恐縮です」の意味を見ていきましょう。

「恐れ入る」

1.相手の優れた点について、感心して参ったと感じる様
2.相手のひどい態度に対して、言葉が出ないほど呆れる様
3.目上の人に対し、迷惑をかけたり失礼なことをしたりした際に詫びる表現
4.相手の行為に感謝する表現
5.すっかり腰が引けてしまった様

出典:Weblio辞書 国語「恐れ入る」

「恐れ入ります」

1.目上の人がしてくれた事を感謝する挨拶表現
2.目上の人やお客様に対し、「申し訳ない」という気持ちを示す表現

出典:Weblio辞書 国語「恐れ入ります」

「恐縮」

1.恐れによって、身がすくんでしまった様
2.相手に迷惑をかけたり、厚意を感じたりした際に申し訳ないという気持ちを表す表現

出典:goo辞書 国語「恐縮」

「恐れ入ります/恐縮です」の使い方・例文

次に「恐れ入ります/恐縮です」の使い方を例文を使って見ていきましょう。この言葉は、たとえば以下のように用いられます。

「恐れ入ります」

1.(何かをしてもらった際に)恐れ入ります。(ありがとうございます。という意味)
2.恐れ入りますが、お名前を伺ってもよろしいでしょうか。

「恐縮です」

1.批判を受け、大変恐縮しました。
2.お電話を頂き、大変恐縮です。(お礼)
3.申し訳ございませんでした。恐縮ではありますが、書面のご記入をお願いできますでしょうか。(謝罪の場面)
4.恐縮ですが、訂正をお願いできますでしょうか。(依頼する場面)
5.素晴らしいですね。/恐縮です。(謙虚)

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