【英語】wish の使い方を現役塾講師がわかりやすく解説!仮定法での使い方を覚えておこう
wish と仮定法
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wish の代表的な使い方の一つに、仮定法があります。仮定法は独特な文法を使う用法なので、文法そのものの理解や文の構造まで丁寧に見ていきましょう。
仮定法過去での wish
先に、仮定法過去で使う wish について見ていきましょう。仮定法過去での wish は、現在の事実と異なる願望を表すときに使います。
基本の形は「S + wish + S’ + 動詞の過去形または were …」で、「今、…であればいいのになあ」という意味になりますよ。ただし、主語が一人称や三人称で単数の場合は was を使うこともあります。
I wish I were a famous singer.
私が有名な歌手であればいいのになあ。
She wishes she could know another person’s feelings.
彼女は相手の気持ちを知ることができたらいいのにと思っている。
I wish today was a national holiday.
今日が祝日だといいのになあ。
仮定法過去完了での wish
最後に、仮定法過去完了で使う wish について説明します。仮定法過去完了での wish は、過去の事実と異なることの願望を表すときに使う表現です。
基本の形は過去完了形を含めた「S + wish + S’ + had + 動詞の過去分詞形 …」で、「そのとき、…であったらよかったのになあ」という意味になります。助動詞を含めた表現だと「S + wish + S’ + 助動詞 + have + 動詞の過去分詞形 …」です。
I wish I had finished my homework yesterday.
私は昨日宿題を終えておいたらよかった。
He wishes he had asked the questions then.
彼はそのとき質問をしておいたらよかったと思っている。
I wish I could have studied more.
私はもっと勉強することができたのになあと思う。
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