英語の勉強法

英語速攻攻略を目指す!「either」の使い方を現役英語講師がわかりやすく解説

#4 接続詞としての「either」

最後にご紹介するのが、接続詞としての用法です。この用法では「either A or B」という相関接続詞の形で用いられます。

このとき、表す意味は「AかBのどちらか一つ」です。ひょっとすると、テストでの出題ランキング1位は、このパターンかもしれません。

日本語への訳し方も含めて、しっかりと復習しておくことをおすすめします。

Either you or Ken has to go there.
あなたケンのどちらかひとりが、そこへ行かなければならない。

上の例文では、主語が「either A or B」の「B」になっていることに着目します。

なぜ重要かというと、これにより動詞が「have」となるか「has」となるかが決まるからです。

意味だけ見ると、どちらでも構わないような気がしませんか?

しかし、それでは英文法は成り立たないので、こういったケースでは「B」を主語にすると決められています。

「二つ・二人」について言及するときは、今回の「either」を含めて三つの表現パターンが存在します。

both A and B(AもBも両方とも)
either A or B(AかBのどちらか)
neither A nor B(AもBも両方とも~ない)

いずれも、重要な表現なのでまとめて覚えておくと役に立つでしょう。

「either」のコアは「どちらかひとつ」!

「either」には、形容詞をはじめ4つの用法がありました。

それぞれの用法で微妙に用いられ方が違うのは事実です。

しかし、基本となる部分(=コア)は、けっして変わりません。

それは、「2つのうちどちらかひとつ」という意味を表すところです。

英語の勉強には洋楽の和訳サイトもおすすめです。
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