英語の熟語

【英語】1分でわかる!「entitle A to B」の意味・使い方・例文は?専門家と学ぶ英語主要熟語

この記事では英語の熟語「entitle A to B」について解説する。

端的に言えばこの熟語の意味は「AにBの資格[権利]を与える」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

TOEIC865点で、フリーのビジネスコンサルタント兼ライターmatatabizを呼んです。一緒に「entitle A to B」の意味や例文を見ていきます。

ライター/サシスセソー

フリーのビジネスコンサルタント。20年来英語圏のヘルスケアビジネス・サービスの調査に携わる。

熟語「entitle A to B」の意味は?

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「entitle」は名詞「title」の動詞です。「title」には「題名」、「肩書き」の他に「権利・資格」という意味もあります。この「権利・資格」の動詞「entitle」を使った熟語が「entitle A to B」です。ここから、「誰か(A)に何か(B)をすることができる資格や、何か(B)を所有する権利を与える」という意味になります。

意味「AにBの資格[権利]を与える」

誰か(A)に何か(B)をすることができる資格や、ものなど何か(B)を所有する権利を与える」という意味の熟語です。また、受動態の「A be entitled to B」も多く使われますよ。

Your membership entitles you to enjoy 20% discount prices throughout a year.
メンバーシップで1年中20%割引価格を受けられます(受ける権利が付与されます)。

Being unemployed entitles you to 3 months money grant.
失業者には3ヶ月間の給付金受給資格が与えられます。

She is entitled to receive a full refund within a week.
彼女は1週間以内であれば全額返金が受けられます。

Every single person is entitled to receive medical care whenever you need.
誰もが必要な時にはいつでも、医療を受ける権利を有しています(与えられています)。

National government entitles us to our pension when we reach 65.
中央政府は、わたしたちに65歳から年金の受給資格を付与しています。

熟語「entitle A to B」の言い換えや、似た表現は?

熟語「entitle A to B」は、「give/grant the right to」「make eligible」で言い換えることができます。他にも「qualify」「authorize」「empower」などの動詞を使って言い換えることが可能です。

\次のページで「言い換え例:give/grant the right toを使った言い換え」を解説!/

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