【英語】1分でわかる!「regret having (過去分詞)」の意味・使い方・例文は?専門家と学ぶ英語主要熟語
言い換え例:「should not have 過去分詞」を使った言い換え
「should not have 過去分詞」を使うと、言い換えが可能です。「should have 過去分詞」にすると、「~すべきだった」という意味になります。「should have」は「should’ve」と略されて発音されることが多いです。
「have」の部分の音はとても弱いため、最初は聞き取るのが大変かもしれません。「should (not) have 過去分詞」ネイティブスピーカーがよく使う表現で、「regret having (過去分詞)」よりも聞く頻度は高いでしょう。
I shouldn’t have made an argument with her.
僕は彼女とケンカをすべきでなかった。
I souldn’t have been to the party.
私はパーティーに行くべきではなかった。
I should have study harder.
私はもっと勉強をすべきだった。
似た表現例:「could have 過去分詞」「would have」を使った表現
「regret having (過去分詞)」に似た表現として、「could have 過去分詞」「would have 過去分詞」があります。「could have 過去分詞」は「~できたのに」という意味です。できたのにやらなかったということを表します。
また、「would have 過去分詞」は「~したのに」という意味です。「would have 過去分詞」は仮定法の形でよく使われます。
I could have study more yesterday.
私は昨日はもっと勉強できたのに。
If I had money, I would go for a drink.
お金があれば、飲みに行ったのに。
If I had time, I would go to a concert.
時間があれば、コンサートに行ったのに。
熟語「regret having (過去分詞)」を使いこなそう
この記事では熟語「regret having (過去分詞)」の使用例や、他の表現での言い換えパターンを説明しました。誰しも後悔していることはあるものです。特に、試験の前はもっと勉強しておけばよかったと思うことが多いですよね。そういった場面で使えるので、ぜひ覚えてみてくださいね。