安土桃山時代室町時代戦国時代日本史歴史

雲海にそびえ立つ「竹田城」を戦国通のサラリーマンが5分で徹底解説

竹田城までの移動ルートと観光料

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春夏秋冬の全て時間が異なっており、一番早い時間が朝の4時から見学が可能で雲海を見ることができますが近くに駐車場がないため見学の時間よりも早めに移動していくといいでしょう。

移動はバスと車で途中まで行けるようになっておりますが、最後は徒歩でしか行くことが出来ないためしっかりと登山が出来る格好で行くといいと思います。徒歩でかかる時間は二十分から四十分かかるため雲海を見る時期ですと防寒対策をしっかりとしていきましょう。

観光料金に関しましては、中学生以下はなんと無料となっており高校生以上が五百円で設定されていて年間を通して金額は変わることがありません。

山城だったものの堅城ではなかった

一見山城といえば防御に徹した城のように思え、中々攻めることが出来ない城のような気がしますが意外にも攻め落とされていることが多いように思えます。斜面を利用した防衛策が取られていいように思えますが、そのような措置が取られていたこともあまりなかったようです。

天守自体も存在していたようで、どのような構造になっていたかまでは不明ですが一国人が築城していたのでそれほど大きい作りではなかったことでしょう。また雲海以外にも見どころがあり現存している石垣の数は全国規模でも屈指で残された石垣を見ると戦国時代の風景が何となく見えてくるようにも思えました。

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