
【英語】1分でわかる!「share A with B」の意味・使い方・例文は?ドラゴン桜と学ぶ英語主要熟語
関連表現例:「For your information」「Just to let you know that…」を使った表現
「share A with B」に関連した表現として「For your information」「Just to let you know that…」があります。「For your information」は「参考までに」という意味で、「Just to let you know that…」は「お知らせまでに」という意味です。
ビジネスの場で使う表現で、情報共有をしたいときに使います。特に「For your information」は使用頻度が高いので、仕事で英語を使う予定のある人は覚えておきましょう。「For your information」は「FYI」と略されて使うことが多いです。
Just to let you know that I created a new instractions for the system.
そのシステムについての手順書を作成したことをお知らせします。
Just to let you know that I sent you a document.
お知らせまでに、その書類を送りました。
関連表現例:「roommate」「roomie」を使った表現
「share A with B」に関連した表現として、「roommate」「roomie」があります。「roommate」は「一緒に部屋をシェアしている人」という意味です。「roomie」はスラングで、「ルームメイト」を意味します。
ちなみに、海外では若い人はルームシェアをして住んでいることが多いです。ルームメイトを探すウェブサイトに「roomies」というものがあります。
I have 2 roommates.
私は2人のルームメイトと部屋を共有している。
My roomie will come back very late today.
私のルームメイトは今日はとても遅く帰ってくると思う。

「share A with B」に関連した表現は複数あるぞ。「For your information」はビジネスの場で必ずと言っていいほど登場する表現だ。また、「roomie」も友達同士の会話でよく出てくるため、覚えておくと良いだろう。
熟語「share A with B」を使いこなそう
この記事では熟語「share A with B」の使用例や、他の表現での言い換えパターンを説明しました。仕事で英語が必要になる方は、「For your information (FYI)」をまず覚えてみてくださいね。また、日常英語をメインで学んでいる方は、「roommate」=「roomie」と覚えておくと良いですね。