英語の勉強法

【英語】would の使い方を現役塾講師が わかりやすく解説!未来や意志のほかの用法をマスターしよう

注意すべき would の用法

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後半は、注意すべき would の表現について説明します。過去の習慣を表したり、慣用表現など、独特の場面で使われる表現です。例文を交えて詳しく見ていきましょう。

過去の習慣

注意すべき would の一つめは、過去の習慣を表す表現です。以前の習慣を懐かしむようなニュアンスで「(よく)…したものだった」という意味で使います。頻度を表す副詞や過去を示す副詞などをあわせて使うことが多くなっていますよ。

I would often play tag here when I was a child.
私は子供の頃、よくここで鬼ごっこをしたものだ。

I would learn English words in my school days.
私は学生時代に英単語を覚えたものだ。

My father would teach me English grammar.
私の父は私に英文法を教えてくれたものだ。

慣用表現

注意すべき would の表現の二つめは、望んでいることを表す慣用表現です。「would like to + 動詞の原型」という形で「…したい」という意味になります。「want to + 動詞の原型」の丁寧な表現にあたりますが、「want to…」は疑問文ではあまり使いません。

なお、「want + 人 + to + 動詞の原型」とすると「人に…してもらいたい」という意味で使えるように、「would like + 人 + to + 動詞の原形」として「人に…してもらいたいのですが」という意味で使うことができます。

I would like to use this dictionary.
私のこの辞書を使いたいのですが。

Would you like to have a cup of coffee?
コーヒーを一杯いかがですか。

I would like you to teach Japanese.
私はあなたに日本語を教えてもらいたいのですが。 

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