英語の熟語

【英語】1分でわかる!「regard A as B」の意味・使い方・例文は?専門家と学ぶ英語主要熟語

この記事では英語の熟語「regard A as B」について解説する。

端的に言えばこの熟語の意味は「AをBと考える」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

中高生に英語や数学など、指導経験豊富なライター要を呼んです。一緒に「regard A as B」の意味や例文を見ていきます。

ライター/要

塾講師を5年していた経験がある。留学経験があり、学生時代は留学生と英語でコミュニケーションを取っていた。日本語とは違った英語の感覚をわかりやすく伝える。

熟語「regard A as B」の意味は?

image by iStockphoto

熟語「regard A as B」は、「AをBと考える」という意味になります。これは、熟語というより「regard」の代表的な使い方で、重要構文です。しっかりと覚えましょう。

「regard」は、名詞として「思いやり」や「評価」という意味があります。「○○として」という意味の「as ○○」と合わせることで、他動詞「regard A as B」は「AをBとして評価する」というニュアンスになるのです。

意味「AをBと考える」

熟語「regard A as B」は、「AをBと考える」という意味です。他にも、「AをBとみなす」や「AをBと評価する」と訳されることがあります。

この熟語は、正確にはSVOの第3文型ですが、SVOCの第5文型のように「O=C」という関係が成り立つのです。そのため第5文型ととらえられるケースも多くあります。

第5文型は、Cには名詞や形容詞、前置詞句を入る文型です。今回の場合は「as B」という前置詞句が入ります。ただ、Cに形容詞を入れても良いというルールが適用され、Bには名詞または形容詞を入れることが可能です。

I regard him as a genius.
私は、彼を天才だとみなしています。(him = a genius)

He regards me as a fool.
彼は私をバカだと思っています。(me = a fool)

We regard the discovery as little value.
私たちは、その発見をほとんど価値がないと考えています。(the discovery = little value)

熟語「regard A as B」の言い換えや、似た表現は?

熟語「regard A as B」は、「consider A (to be) B」や「think of A as B」で言い換えが可能です。他にも、「look upon A as B」という表現もあります。「考える」や「みなす」という表現はよく使うので、しっかりと覚えたいですね。

\次のページで「言い換え例:「consider A (to be) B」を使った言い換え」を解説!/

次のページを読む
1 2
Share: