英語の熟語

【英語】1分でわかる!「be due to ○○」の意味・使い方・例文は?専門家と学ぶ英語主要熟語

この記事では英語の熟語「be due to ○○」について解説する。

端的に言えばこの熟語の意味は「○○に起因する」ですが、もっと幅広い意味やニュアンスを理解すると、使いこなせるシーンが増えるぞ。

中高生に英語や数学など、指導経験豊富なライター要を呼んです。一緒に「be due to ○○」の意味や例文を見ていきます。

ライター/要

塾講師を5年していた経験がある。留学経験があり、学生時代は留学生と英語でコミュニケーションを取っていた。日本語とは違った英語の感覚をわかりやすく伝える。

熟語「be due to ○○」の意味は?

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熟語「be due to ○○」は、「○○に起因する」という意味で用いられます。

「due」は、「当然支払われるべき」や「原因が帰するべき」、「ために」など多くの意味を持つ単語です。基本的には、「ある特定の時間に何かが起こると予想している」というニュアンスになります。それを念頭に、熟語「be due to ○○」の意味を見ていきましょう。

意味 「○○に起因する」

熟語「be due to ○○」は、「○○に起因する」という意味で使われます。「○○のために」と訳した方が、より口語的で簡単に表現することができますね。良い意味で使われるときには、「○○のおかげで」と訳すことも可能です。

「due」が持つ「ある時間に起こることを予想する」というニュアンスと、「to」の「○○のために」を組み合わせた意味になります。「○○がある時間に起こったために」というイメージになり、簡単に訳すと「○○のために」、「○○に起因する」という訳仕方になるのです。

「due to」でも「○○のために」と訳すこともできるので、こちらも覚えてみてください。それでは、例文で使い方をチェックしましょう。

Her success is due to her sense of humor.
彼女の成功は、ユーモアセンスに起因しています。

My lateness was due to the heavy traffic.
私の遅刻は、ひどい交通渋滞のためです(に起因しています)。

He was absent due to illness yesterday.
彼は昨日、病欠のため欠席しました。

熟語「be due to ○○」の言い換えや、似た表現は?

熟語「be due to ○○」の「○○に起因する」という意味は、「cause」や「ascribe」で言い換えることが可能です。「cause」は「○○の原因となる」や「○○を引き起こす」という意味を持ちます。「ascribe」は「○○に帰する」や「○○のせいにする」など、少し悪い意味で使われることが多いです。

ニュアンスの違いに注意して、使い分けることがポイントになります。

\次のページで「言い換え例:causeを使った言い換え」を解説!/

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