化学物質の状態・構成・変化理科

反応熱を理解する鍵!「発熱反応」について元塾講師が解説

発熱反応:反応物=生成物+熱や光

発熱反応を簡単に理解するにはこう考えてみましょう。物質が化学反応を起こしたり状態変化を起こす過程において、熱や光、電気といったエネルギーが発生する反応のことを総称し、発熱反応といいます。

燃焼に代表されるように、炎つまり熱としてエネルギーが生じる場合が多い反応です。しかし実際は熱だけでなく、光や電気のカタチで放出される場合もあることを覚えておきましょう。これらの例としては、身近なものの中からバッテリーや電球で考えてみましたね。100のエネルギーを用いたからといって100の電気エネルギーに変わるわけではありません。そのうちのいくらかは熱エネルギーとして放出され、ロスが生じています。化学技術の応用次第ではこのロスを減らすことができるかもしれませんよね。そう考えると化学が少し面白く感じませんか?

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Ayumi05