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「本望」の意味と使い方・例文・「本意」との違いは?現役ライターがサクッとわかりやすく解説!

「本望」の類義語2 「宿願」(しゅくがん)

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「本望」「本意」と同じくして使用頻度は少ない「宿願」についてご紹介します。この言葉を頻繁に使う人は少ないでしょう。マイナーな言葉としての認識が強い言葉ではありますが、意味とニュアンスを認識できるように、例文も確認してみてはいかがでしょうか。

「宿願」の意味

「宿願」には「願い」という漢字が入っていることから、望むことやものについての意味があるのは見て分かりますね。しかし、実際の意味はどのようなものになるのでしょうか。「宿願」について、その意味を辞書から引用してご紹介します。

年来の願い。宿望。

出典:広辞苑 第6版(発行所 株式会社岩波書店)「宿願」

つまり「何年も前から抱き続けていた願い、長い間抱いてきた望み」のことを表現する時に使用することができます。

「宿願」の使い方・例文

それでは、「宿願」という言葉について、例文で使い方とニュアンスを掴んでみましょう。普段使う言葉ではない側面があるので、例文で解釈するのが分かりやすいでしょう。どのように使うかもイメージしながら確認してみて下さい。

「彼女は憧れていたパリの街を旅行で訪れ宿願を叶えた」

「彼は退職後、海外への移住を実現し数十年来の宿願を果たした」

\次のページで「「本望」とその類義語を上手く使い分けよう」を解説!/

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