「独りよがり」の意味と使い方・例文・類義語は?現役ライターがサクッとわかりやすく解説!
「独りよがり」の類義語2 自分勝手(じぶんかって)
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「独りよがり」や「独善」といった言葉より、さらにダイレクトにその意味を表現する「自分勝手」ですが、この言葉は日常生活や職場において最も使われる言葉ではないでしょうか。「自分勝手」という状態は、まさに独りよがりな状態と言えるかも知れませんね。適切に使用できるように、その意味と例文をチェックしてみてくださいね。
「自分勝手」の意味
「自分勝手」という言葉は、あまりいい意味として使われることはないでしょう。物事の結果に対しては決して悪い意味だけにはなりませんが、「自分勝手」という言葉を使う時は、「周りに配慮しない」「自分のことしか考えていない」という意味で捉えられます。「自分勝手」の意味について、辞書の内容を確認してみましょう。
他人の都合を考えず、自分のためだけを計ること。てまえがって。みがって。
出典:広辞苑 第6版(発行所 株式会社岩波書店)「自分勝手」
つまり「自分の都合だけを考えて行動すること」を意味する言葉として使用することが出来ます。
「自分勝手」の例文
「自分勝手」という言葉はフォーマルよりもカジュアルな印象のある言葉であり、日常の人間関係の中で多用される言葉です。また、良い意味で使われることが少ないことから、文章全体がネガティブな意味を持つ言葉になってしまいがちですね。「自分勝手」を使った例文を確認して、言葉の使い方をおさらいしておきましょう。
「彼は自分勝手に飲み会の場所や日にちを決めてしまったため、参加者たちは文句たらたらだった」
「所構わず自分の行きたいところに連れ回そうとする彼の自分勝手な振る舞いに、友人たちはほとほとうんざりしていた」
「オーナーの自分勝手な方針によって、幹部や従業員は多大な時間の犠牲を払うことになった」
「彼女の自分勝手な性格は、子供の頃から身についた特徴と言えるでしょう」
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