言葉の意味

「多様」の意味と使い方・例文・類義語・対義語は?現役のブロガーがサクッと解説!

「多様」の対義語

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ここで「多様」にはどのような対義語があるのか解説していきます。

「多様」の対義語1:一様

「一様」:同じように揃っていること、またありふれていること。

「セミナー参加者の反応は、一様に悪いものだった」

「彼らが作る記事は一様に良いものだ」

「国の権力者たちは、自分の力を示すためにみな一様に豪邸に住んでいる」

「多様」の対義語2:一律

「一律」:物事の調子が同じで変化がない、全ての同じで違いがないこと。

「試験のために全ての生徒が一律にノートの内容を暗記しようとしていた」

「重要度に違いがある問題を一律に扱うことができない」

「景気が回復した影響か全社員の給料が一律で10%上がることが決まった」

「多様」を上手く使いこなそう

以上、「多様」の意味と使い方についてまとめました。

この言葉は、ある事柄に「たくさんの種類があること」をいい、「多様な価値観」「多様な反応」などの形で用いられています。

また「多彩」「様々」も同じような意味ではありますが、「多彩」は「あることの種類が多くて華やかなこと」、「様々」は「ある物にいろいろな形や種類が見られる様子」を表す言葉です。

つまり、「多様」は種類が多い、すなわち「同じではないものがたくさんある」ということを表すことに対して、「多彩」は「(種類が多いために)華やか、派手で人目を引くこと」、「様々」は「ある物の種類や形が一つではなく、いくつもの異なったものが見られる様子」を表すというニュアンスがあります。

それぞれ種類が多いという似た意味がありますが、微妙に異なる意味があるため、適度な場面で使い分けるようにすると良いでしょう。

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