言葉の意味

「奏でる」の意味や語源・英訳・使い方・「弾く」との違いまとめ

「そのパーティ会場にはハープが奏でる深みのある柔らかい音色の旋律が響き渡っていた」
「アコースティックギターが奏でるシンプルな旋律は軽快なリズム感がありながらどこか温かみを感じさせる」
「彼女が奏でるバイオリンの哀愁漂う旋律はうっとりするような美しさだった」
「演奏会で彼が奏でるフルートの優しい音色を、一度は聞いてみたいものだ」
「舞台でバイオリンを奏でる彼女は、プロ奏者を目指す私にとって理想的な姿だった」

「奏でる」という言葉は、「楽器を演奏すること」「手足を動かして踊ること」を意味しています。「~を奏でる」などのように用いることができ、楽器の中でも、主に弦楽器などを演奏するときなどに用いられることが多いようです。

「奏でる」の類義語は?

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次に、似た意味のある「弾く」という語との違いについて見ていきましょう。

#5 「弾く」

まず、「弾く」には以下の意味があります。

弦楽器・鍵盤(けんばん)楽器を演奏する。また、そのようにして音楽を作り出す。奏でる。奏する。弾ずる。鳴らす。

出典:明鏡国語辞典「弾く」

そして、この言葉と「奏でる」の使い方を比較すると以下のようになります。

\次のページで「「奏でる」を使いこなそう」を解説!/

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