言葉の意味

「風物詩」の意味と使い方・例文・4つの言い換え表現情報誌で10年超の現役ライターがサクッと解説!

「街を淡紅色に染める桜は、春の代名詞ともいえる花だ」

「太陽の下で明るく咲き誇るひまわりは、世代を問わず愛される夏の代名詞的な存在だ」

「代名詞」は学生時代、英語など文法の授業で頻繁に耳にしたという人も多いはず。イメージしやすく、使いやすい表現と言えそうです。

さらに簡単な表現はコチラ。

3.「~といえば」

ある季節に関係する物事について表す場合には、「~といえば」という語を使って以下のような言い方をすることができます。

「春に咲く花は数多くあるが、春といえばやはり桜だろう」

「夏といえばビアガーデン!開放的なテラスで飲むビールはまさに格別だ」

季節の表現のみにとどまらず、「日本の映画界を代表する監督といえば~」「外国人観光客がよく訪れる日本の観光地といえば~」など、多岐にわたって使えるとても便利な言い回しです。

4.「連想する」・「思い浮かぶ」

「連想する」「思い浮かぶ」といった語を使うと、以下のように、その季節の名前を聞くとある物事を思い出すといったニュアンスの言い方をすることができます。

「冬と聞いてクリスマスや雪まつりやイルミネーションなどのイベントを連想する人は少なくないだろう」

「春という言葉を聞くと、まず桜の花が思い浮かぶ」

次のページを読む
1 2 3 4
Share: