言葉の意味

「猛者」の意味と使い方・例文・類義語は?現役ライターがサクッと解説

「剛の者」

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「剛の者(ごうのもの)」は、次のような意味を持ちます。

1 武勇にすぐれた者。つよくて勇敢な者。つわもの。
2 ある方面に特に強い者。その道の達人。また、したたか者。つわもの。

出典:小学館「剛の者」

「剛の者」は、「勇敢で強い人」「豪傑」「達人」の意味を持つ言葉です。

古くから、武芸や力の強い人を表すのに「剛の者」という言葉を使ってきました。

「剛の者」の例文は、次の通りです。

 

「彼はその道にかけては剛の者だ」

「その老人は熊と鉢合わせて素手で戦ったという剛の者だ」

「強豪」

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「強豪(きょうごう)」が持つ意味は、次の通りです。

勢いが盛んで強いこと。また、その人。

出典:小学館「強豪」

「強豪」は「勢いが盛んで強い人」のことを表します。

スポーツなどの全国大会で毎年良い成績を収める学校のことを「強豪校」などと言いますね。

「強豪」にはその他にも、このような使い方をします。

「強豪チームの指導者に求められるのは、指導者として学ぶ姿勢を持っていることだ」

「観客は手に汗を握り、強豪二者の戦いを見守った」

「猛者」とその他の言葉を使い分けよう

以上、「猛者」の意味と使い方、類義語についてまとめました。

この言葉は「強く勇敢な人」「その道に優れた能力があり、気力にあふれ精力的に活動する人」を表し、武道の腕がある人や、ある分野・物事のやり方などに優れている人についていう場合に「~の猛者」といった形で用いられています。

また、似た意味を持つ言葉には「兵」「凄腕」といった語があり、これらは「たくましい人やある方面で優れた働きをする人」「人並みのレベルではない優れた働きをする人」を表す言い方です。

それぞれの語はニュアンスが異なりますが、仕事のよくできる人、能力がありバリバリと仕事をこなす人、武道に秀でている人などについて述べる場合に用いることができるため、そのようなたくましい人物について言う場合には、適切な言葉を選べるようにしておきましょう。

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