言葉の意味

「猛者」の意味と使い方・例文・類義語は?現役ライターがサクッと解説

「豪傑」は「この上なく強く勇ましい人」を表す言葉です。

「豪」は「力がすぐれている」「見かけが大きい」、「傑」は「ひときわ優れている」という意味を持っていることからも、かなりの強さを感じさせる言葉ですね。

また、「豪傑」には「ささいなことにこだわらない」という意味もあります。

この言葉を使った例文は、次の通りです。

「その俳優は体が大きく性格も大らかなイメージが強いため、豪傑な戦国武士の役がぴったりだ」

「豪傑肌の社長は、いつも寛大な態度で接してくれるので、社員の信頼を集めている」

「精鋭」

image by iStockphoto

「精鋭(せいえい)」は、次のような意味を持つ言葉です。

1 強くて、勢いのいいこと。また、そのさま。
2 えり抜きのすぐれた人・兵士。

出典:小学館「精鋭」

「精鋭」は、「その組織において特に優れている人」「強い力を持っていること」を表す言葉です。

「少ない人数ではあるけれど、優れた者だけをそろえること」を表す「少数精鋭」の形でよく使われます。

「精鋭」の例文は、次の通りです。

「我が社は少数精鋭だからこそ、いち早くお客様にサービスを提供できるのだ」

「今年の新入社員は精鋭ぞろいだと期待されている」

「勇者」

image by iStockphoto

「勇者(ゆうしゃ)」の意味は、次の通りです。

いさましい人。勇気のある人。勇士。

出典:三省堂「勇者」

「勇者」は、「勇気のある人」のことを表す言葉です。

「英雄」と同一視されがちですが、正確には「英雄」は偉業を成し遂げた人のことをいいます。

「勇者」と使った例文は、次の通りです。

「断られることがわかっていながら、堂々と彼女に交際を申し込みに行った彼は勇者だ」

 

 

次のページを読む
1 2 3 4
Share: