「猛者」の意味と使い方・例文・類義語は?現役ライターがサクッとわかりやすく解説
「豪傑」は「この上なく強く勇ましい人」を表す言葉です。
「豪」は「力がすぐれている」「見かけが大きい」、「傑」は「ひときわ優れている」という意味を持っていることからも、かなりの強さを感じさせる言葉ですね。
また、「豪傑」には「ささいなことにこだわらない」という意味もあります。
この言葉を使った例文は、次の通りです。
「その俳優は体が大きく性格も大らかなイメージが強いため、豪傑な戦国武士の役がぴったりだ」
「豪傑肌の社長は、いつも寛大な態度で接してくれるので、社員の信頼を集めている」
1 強くて、勢いのいいこと。また、そのさま。
2 えり抜きのすぐれた人・兵士。
出典:小学館「精鋭」
「精鋭」は、「その組織において特に優れている人」「強い力を持っていること」を表す言葉です。
「少ない人数ではあるけれど、優れた者だけをそろえること」を表す「少数精鋭」の形でよく使われます。
「精鋭」の例文は、次の通りです。
「我が社は少数精鋭だからこそ、いち早くお客様にサービスを提供できるのだ」
「今年の新入社員は精鋭ぞろいだと期待されている」
いさましい人。勇気のある人。勇士。
出典:三省堂「勇者」
「勇者」は、「勇気のある人」のことを表す言葉です。
「英雄」と同一視されがちですが、正確には「英雄」は偉業を成し遂げた人のことをいいます。
「勇者」と使った例文は、次の通りです。
「断られることがわかっていながら、堂々と彼女に交際を申し込みに行った彼は勇者だ」
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