言葉の意味

「猛者」の意味と使い方・例文・類義語は?現役ライターがサクッと解説

「凄腕」

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「凄腕(すごうで)」には以下の意味があります。

人並み外れた手腕。普通の人にできないようなことをやってのける実力。また、その実力の持ち主。

出典:広辞苑「凄腕」

つまり、「人並みではない優れた働きをする力量、それを有している人」を表し、以下のように用いることができます。

「彼は大きな商談をいくつもまとめ、部の成績トップを何ヶ月も維持している凄腕の営業マンだ」
「彼は20代で部長に昇進した凄腕の人物として社内でも有名だ」

「手練れ」

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「手練れ(てだれ)」には、次のような意味があります。

技芸などのその道に熟達していること。また、その人。腕利き。上手。

出典:三省堂「手足れ・手練れ」

「手練れ」は、「武芸や技芸など、その道に優れていること」を表す言葉です。「達人」「ベテラン」とも言えます。

「手練」を「てれん」と読むと、「人をだますこと、人をごまかす技巧」という違う意味になりますので、注意しましょう。

「手練れ」を使った例文は、次の通りです。

「対戦相手が手練れの彼だとわかった瞬間、一気に自信がなくなってしまった」

「私の師匠は手練れの人形作家なので、どの作品も生きているように見える」

「豪傑」

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「豪傑(ごうけつ)」が持つ意味は、次の通りです。

1 才知・武勇に並み外れてすぐれていて、度胸のある人物。
2 ささいなことにこだわらない豪放な人物。また、一風変わった人物。

出典:小学館「豪傑」

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