言葉の意味

「金字塔」の意味と使い方・例文・類義語は?現役ライターがサクッとわかりやすく解説

功績(こうせき)

「功績」は「立派な働き」を表しますが、人から称賛される、利益を生むというニュアンスが含まれるのが「金字塔」と異なる点です。

「功績」は以下のように用いることができます。

「新製品開発における功績が認められて表彰を受ける」
「彼の働きが売上の向上に大きく貢献したとして、その功績が認められ昇進を果たした」

「金字塔」の対義語

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「金字塔」の対義語は明らかにされていませんが、普通の能力という意味では、「人並み」「平凡」「凡庸」などが当てはまると言えるでしょう。

「金字塔」の英語表現

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「金字塔」は「偉大な業績」という意味で、”a monumental achievement”という英語表現ができます。”a monumental work” , “a monument of~”も同様です。

また、人生の節目という意味では、”milestone”を使うこともあります。

並外れた偉業には「金字塔」を使おう

以上、「金字塔」の意味と使い方、類義語などについてまとめました。

この言葉は「後世に残る偉大な業績」を表し、何かの作品やスポーツの記録など、時代が下ってからも優れたものとして残っているような実績について述べる場合に、「金字塔を打ち立てる」などの形で用いることができます。

また、似た意味のある言葉には「偉業」「功績」といったものがありますが、「偉業」は単に「立派な事業や業績」のことをいい、「功績」は「立派な働き」、つまり人から評価を受けるような優れた成果などのことを表すものです。

並外れた偉業に対しては、「金字塔」を使うのが適しています。

「金字塔」「偉業」「功績」にはそれぞれニュアンスの違った意味がありますので、場面に応じて使い分けましょう。

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