言葉の意味

「固定観念」の意味や英訳・使い方・類義語・対義語まとめ

「親の立場で物事を教えると、子供は先入観にとらわれ自由な発想が出来なくなってしまう」
「あの人は先入観が強い人なので、説得するのは難しいかもしれない」
「大柄で人に威圧感を与えるのか、見た目で怖そうな人だという先入観を持たれることが多く困っている」
「私は口下手な彼を、無愛想で失礼な人だと間違った先入観を持っていた」

#6 「思い込み」

次に、「思い込み」思い込みという言葉について見ていきましょう。この言葉の意味は、以下のようになります。

【1】そうだとばかり信じきっていること。
【2】それ以外にはないと固く心に決めていること。

出典:大辞林 第三版「おもいこみ」

そして、この言葉を用いるとたとえば以下のようになります。

「一日三食食べることが体に良いと思い込んでいる人は多い」
「彼女の態度から嫌われたと思い込んだ彼は、ひどく落ち込んだ」
「思い込みで人を判断するべきではない」
「お腹の赤ちゃんは男の子だと思い込み、男の子用の洋服しか準備していなかった」

「固定観念」の類義語には、「先入観」や「思い込み」などがあります。「周囲の環境や人の変化・言葉に影響を受けずに固定した考えをもっていること」を意味する「固定観念」に対し、「先入観」は「あらかじめ出来上がっている主観的で固定的な考え」を、「思い込み」は「信じて疑いもしないこと」を表した言葉です。

これらの言葉は、微妙なニュアンスの違いがあるので、用いる際には使い分けに注意しましょう。

 

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