言葉の意味

「付随」の意味と使い方・例文・類義語・言い換え表現は?現役記者がサクッとわかりやすく解説!

「この部屋には収納スペースも付帯しているので、たくさんの洋服を収納したい女性にもおすすめです」

「このサービスは火災保険の契約に付帯しているので、特に新たな費用が発生するということはありません」

「この部屋の借りるには付帯条件として管理費の支払いを必要とする」

「石油精製工場には、原料から製品を製造する設備だけでなく、多くの各種付帯設備がある」

「彼は両脇に二人の少女を随伴し、ビルに入っていった」

「海外視察員の一行は、現地のコーディネーターを世話役として随伴した」

「この現象は溶質の拡散に随伴して周期的に発生する」

「心は脳の中の物質的過程に伴って生じる随伴現象であると言われている」

「付随」と「付帯」の違いは?

では次は、「付随」と「付帯」の違いを見ていきましょう。

これらの語の使い方を比較すると以下のようになります。

「付帯」:「その保険には無料で健康相談サービスが付帯される」(その保険には無料で健康相談サービスが付加される)

「付随」:「前職では電話対応と、それに付随する業務として応対履歴の入力や資料作成などを行っていました」(前職では電話対応と、それに関連して発生する業務として応対履歴の入力や資料作成などを行っていました)

つまり、「付帯」は「主となる物事に伴って何かが付け加わること」、「付随」は「何かの物事に伴って別の物事が起こること」を表すというニュアンスの違いがあります。

「付随」と「随伴」の違いは?

では次は、「付随」と「随伴」の違いを見ていきましょう。

これらの語の使い方を比較すると以下のようになります。

\次のページで「「付随」の言い換え表現は?」を解説!/

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