言葉の意味

「理路整然」の意味や語源・英訳・使い方・類義語・対義語は?現役ライターがサクッと解説!

論理学で、ある論理体系の中で定理とすることがない場合の、その論理体系の状態、性質。無予盾性。

出典:精選版 日本国語大辞典「整合性」

上記だけでは少し分かりにくいかもしれません。「整合性」は「きちんと整って」おり、「ぴたりと合っている」という意味から、「矛盾のない、つじつまが合う」ことを表している言葉です。

この言葉を用いると、たとえば以下のようになります。

「今日中に、このデータの整合性を確認しておいてほしい」
「整合性のないプレゼンは、何度やっても意味がない」
「あの裁判における彼の発言は、整合性がないため信用できない」
「言い訳ばかりで整合性に欠ける彼の主張を、信じる者は誰もいなかった」

「理路整然」の対義語は?

image by iStockphoto

最後に、「理路整然」の対義語について見ていきましょう。この対義語には、「支離滅裂」「滅茶苦茶」などがあります。

 

#7 「支離滅裂」

まず「支離滅裂」について見ていきましょう。「支離滅裂」には、以下のような意味があります。

ばらばらになってまとまりがつかないこと。筋道が立たないで、めちゃくちゃなこと。また、そのさま。

出典:精選版 日本国語大辞典「支離滅裂」

この言葉は、たとえば以下のように用いることができます。

次のページを読む
1 2 3 4
Share: