言葉の意味

「早急」の読み方・意味と使い方・例文・「至急」「性急」「大急ぎ」との違いは?現役記者がサクッと解説!

「大急ぎでお金を送ってほしいと親に連絡した」

「始業時間まであと30分しかなく、私は大急ぎで会社へ向かった」

「昼食をとるため、私は大急ぎで食堂に行ってサンドイッチを平げた」

「顧客への連絡を忘れていた私は大急ぎでメールを送った」

「大急ぎ」は、「大急ぎで/早急に発送させていただきます」のように「早急」や「至急」と同様の「行為の完了を早めること」に用いられるほか、「大急ぎで向かう」のように「行為を急いで行うこと」にも用いられます。

「早急」「至急」は「完了を早める」場面で、「性急」は「急いで行う」場面で使う

以上、「早急」の意味と使い方、類義語についてまとめました。

この言葉は、「非常に急ぐこと」を表し、何か差し迫った事態に対応する場面や相手に急を要することを依頼する場面などで用いることができます。

また、「至急」は「早急」と同じ意味を持っており、同じ場面で用いることができますが、副詞として使われている「至急」を「早急」で置き換える場合は「早急に」「早急な」のような副詞化が必要です。

対して、「性急」は主に「物事を急いで行うこと」を表し、慌ただしく何かを行うような場面で用い、動作や行為の完了を早めるときに使われる「早急」「至急」とはニュアンスが異なります。

そして、「大急ぎ」は「早急」「至急」とも、「性急」とも同じ場面で使うことが出来ますが、それぞれ微妙に違った使い方ができるためうまく使い分けると良いでしょう。

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