言葉の意味

「ざっくばらん」の意味や語源・英訳・使い方・類義語・「大雑把」との違いは?現役ライターがサクッと解説!

このように、「ざっくばらん」と「大雑把」は似た意味のようなイメージがありますが、「ざっくばらん」は、「率直に」「ありのままに」という意味で用いられる言葉です。一方「大雑把」という言葉は、「大まかで些細なことにこだわらない」といった意味で用いられる言葉となります。

「ざっくばらん」は、「素直に、ありのままに」という意味を持つ言葉です。一方「大雑把」は、「大まかで些細な事にこだわらない」という意味を表しています。これらの言葉は、微妙にニュアンスが異なるため、用いる場合には注意して使いましょう。

「ざっくばらん」の類義語

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最後に「ざっくばらん」の類義語を見ていきましょう。

#6 「単刀直入」

「ざっくばらん」の類義語は、「単刀直入」という言葉です。「単刀直入」の意味は、以下のようになります。

【1】刀を一振り持って敵陣に切り込むこと。
【2】前置きなどを省いて、すぐ本題に入ること。遠回しな言い方をしないで、問題の核心をつくこと。また、そのさま。

出典:大辞林 第三版「単刀直入」

本来は、「一振りの刀(単刀)」で何の準備もなく、敵陣にまっすぐに突入(直入)することを意味した言葉です。このことから、余計な前置きなどはせずに、用件にすぐ入ることなどを表すときに、「単刀直入に~」などと表現します。この言葉を用いた例文は、以下です。

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