「支離滅裂」の意味や語源・英訳・使い方・類義語・対義語は?現役ライターがサクッとわかりやすく解説!
「彼はよく支離滅裂な発言を繰り返していたが、そこから学んで今では理路整然と話すようになった」
「その面接は準備不足と緊張で話が支離滅裂だった」
「そのアイディアは支離滅裂でとうてい受け入れられるものではなかった」
「プレゼンテーションが支離滅裂にならないように、事前に構成をしっかりと考える」
「彼は離婚してから支離滅裂な言動になっている」
「支離滅裂」とは、「支離」と「滅裂」の2つの言葉の組み合わせから成り立っており、「ばらばらでまとまりのない様子」を表した言葉です。この言葉は、「彼の話は支離滅裂だ」などのように用いることができます。
#5 「支離滅裂」の類義語
次に、「支離滅裂」の類義語について見ていきましょう。この類義語には「しどろもどろ」などがあり、この言葉の意味は以下のようになります。
言動に秩序がなく、たいそう乱れているさま。また、足もとの定まらないさま。
出典:精選版 日本国語大辞典「しどろもどろ」
つまり「しどろもどろ」は、「話し方や話の内容がひどく乱れるさま」という意味があり、「口調が乱れている様子」を表している言葉です。
なお、「しどろもどろ」の「しどろ」とは「秩序なく乱れているさま」「もどろ」は「斑(まだら)なさま、乱れ紛れるさま」という意味があります。
「上司にミスを追求され彼はしどろもどろになった」
「彼女に浮気を疑われた彼は、しどろもどろな言い訳をし始めた」
「しどろもどろな受け答えをする彼の様子が、全てを物語っている」
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