言葉の意味

「普遍」の意味と使い方・例文・対義語・類似した表現との違いは?現役ライターがサクッとわかりやすく解説!

「一般」「普通」の意味

「一般」「普通」は、毎日のように使い、または使われている言葉ですね。特に変わったことがない、または特殊なことがない事を言い表す際に非常に便利です。これらの意味は理解している人も多い言葉ではありますが、改めて辞書の定義をご紹介します。

他の同種のものとくらべて特に変わった点がないこと。特別でなく、ありふれていること。

出典:明鏡国語辞典(発行所 株式会社大修館書店)「普通」

 

物事が広く全般に行き渡っていること。特殊・特別ではなく、普通であること。

出典:明鏡国語辞典(発行所 株式会社大修館書店)「一般」

「一般」「普通」の使い方・例文

すでに日常で使い慣れている言葉である「一般」「普通」の使い方のヒントとなる例文をご紹介します。使い慣れている人も、例文で「普遍」という言葉と対比して、今一度言葉のニュアンスについて確認しておきましょう。便利に使えるこれらの言葉と、「普遍」をうまく使い分けられるようにしましょう。

普通」:「夕食は普通7時に食べることにしている」(それが通常の状態でそこから外れることがないことを表す)

「一般」:「一日三食というのが世間一般の常識となっている」(広く行き渡っていてなお且つそれが容認されている状態を表す)

「普遍」:「1日という時間の単位は普遍的に通用している」(例外なくすべてのものに共通して存在することを表す)

「普遍」と対義語・類似表現を使い分けよう

以上、「普遍」の意味と使い方についてまとめました。

この言葉は「例外なく行き渡っていること」を表すものとなっています。

「一般」や「普通」も「広く通じる」という部分では近い意味があるといえますが、上記のように明確なニュアンスの違いがあるため、それぞれ場面に応じて適当に使い分けてみましょう。

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