「冗長」の意味と使い方・例文・同義語・反対語は?現役ライターがサクッとわかりやすく解説
表現に締まりがなくてむだが多いこと。また、そのさま。
出典:小学館「冗漫」
つまり「冗漫」には、「冗長で散漫なこと、表現や構成に無駄が多くだらだらとしてしまりがないこと」といった意味があります。
「冗長」と「散漫」を合わせたのが「冗漫」ということですね。
「冗長」と比較してみると、「冗漫」は文章に対して使われることが多いという点と、「まとまりがない」「結局何を伝えたかったのかわからなかった」という点で異なります。
「冗漫」を使った例文は、次の通りです。
「その作品は冗漫な文章なので、読んで理解するまでに時間がかかった」
「彼の話はいつも、導入部分が冗漫になってなかなか本題に入らない」
同じことを何度も繰り返し言って、わずらわしく感じられる。話がしつこい。
出典:三省堂「諄い」①
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